大鯛を釣るというのは、とにかく我慢です。
エサが捕られない状況でこそ大鯛は釣れます。
従って、メジナもほとんど喰わなくなります。
やはり今の潮は大鯛の潮でしょう。
エサが残る時間が多く、メジナもほとんど釣れません。
そんな中本日のお客様が痛恨の大鯛のバラシ。
クッションが切れてしまったようです。
このチャンスを逃したくない私は延長戦。
やはりエサはほとんど捕られず、たまにタイ喰いがある程度。
頑張ってはみたものの、メジナ4枚で終わってしまいました。
型は一番大きいもので37cm。
今度は大きな真子が入っていました。
さあ、明日も大鯛チャレンジ!
オオモリボート
エサが捕られない状況でこそ大鯛は釣れます。
従って、メジナもほとんど喰わなくなります。
やはり今の潮は大鯛の潮でしょう。
エサが残る時間が多く、メジナもほとんど釣れません。
そんな中本日のお客様が痛恨の大鯛のバラシ。
クッションが切れてしまったようです。
このチャンスを逃したくない私は延長戦。
やはりエサはほとんど捕られず、たまにタイ喰いがある程度。
頑張ってはみたものの、メジナ4枚で終わってしまいました。
型は一番大きいもので37cm。
今度は大きな真子が入っていました。
さあ、明日も大鯛チャレンジ!
オオモリボート
コメント
コメント一覧 (2)
基本はハリス+3m。6mハリスだったらビシの位置で9mになります。
マダイの気配が分かるようになるまではタナはいじらずに9mでエサが残るのを待った方が良いのですが、一応調整方法はエサ捕りが多くエサが残らないようならばコマセと付けエサを同調させないようにしながら1mずつ上げていく、エサが残るようならば同調させながら1mずつ下げていく。
その上げ下げのタイミングはそれまでのコマセワークの時系列で判断するので、ここではちょっと説明が難しいです。
棚の調整方法を教えてください。